車中泊をする時、どのような施設でお風呂やシャワーに入っているのか、自分の経験をもとに、おすすめしたい6つの施設と、3つの節約方法を紹介します。それ以外にも意外なところで利用できるシャワーなども紹介します。
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車中泊でおすすめの6つのお風呂・シャワー施設
車中泊の旅が、長期間なのか短期間なのかによって使う施設は異なりますが、自分が主に1〜2泊程度の車中泊をよくしているので、短期間の車中泊でよく利用するおすすめのお風呂・シャワー施設を紹介します。

1. 道の駅併設の温泉施設を利用する
温泉が併設されている道の駅では、地のものを食べ、温泉にゆっくりと浸かって、強い眠気に襲われても、そのまま仮眠することができます。
道の駅ということもあり、多くの人が利用するので、土日は非常に混雑します。早い時間帯に利用することをおすすめします。
比較的キレイにメンテナンスされている施設が多いという印象です。
また、温泉施設を利用すると、道の駅のレストランが安くなる、またはその逆といったセットプランやクーポンのようなものがあったりします。
温泉だけでも比較的リーズナブルな価格設定です。
自分的には、1箇所で迷うことなくおすすめの食べ物と湯を楽しむことができるので、おすすめです。
2. 日帰り温泉施設を利用する
自分が一番利用するのが、日帰り温泉施設です。
道の駅併設の温泉施設より割高ではありますが、その分雰囲気など施設そのものに特徴があったりします。
こちらも土日は非常に込み合います。土日の場合は、早い時間帯に利用することをおすすめします。
市営・町営の温泉施設がおもしろい
非常にリーズナブルな価格設定で利用できる市営・町営の温泉施設もあったりします。
主に地元の方が利用することを想定した、いかにも公共といった内装と簡易的な設備の場所だったり、観光地の場合は観光客向けに雰囲気の良い内装と充実した設備の施設だったりと、その地域によって色々です。
タオルやアメニティがない場所もあったりするので、注意が必要ですが、お風呂セットを持っていれば特に問題はないです。
朝風呂とか通常料金よりも安く入れる場所もあるので、そういった場所は朝の身支度で利用するのもおすすめです。
食事処や仮眠室がある
施設の中に、食事処や仮眠室などがあるので、温泉に入って食事をして、眠くなったら仮眠室で2〜3時間寝てから車中泊の場所に移動して寢るといったことができます。
夏は、温泉・食事・仮眠・温泉と楽しんでから、移動して車中泊という行動をとっています。
涼しい環境で仮眠をとっていますし、温泉で身体を温めてから夏の対策をした車中泊をするので、暑くて寝不足ということがないです。
2回寢るので、合わない人は合わないかもしれないですが。。
3. ホテルの日帰り温泉を利用する
値段だけで比較すると、上記2つの施設より割高です。
車中泊時のお風呂として利用するというよりも、ホテルの温泉を利用することが旅の目的になります。
温泉だけでなく、ランチとのセットプランや、部屋を使えるプランもあります。泊まるには高い高級旅館やホテルでも、デイユースなら頑張れば利用できるし、なにより満足感が違います。
温泉施設に限った話では、アメニティや設備も充実しており、11:00〜18:00といった時間帯は宿泊者が利用することが少なく、比較的ゆったりと入浴することができます。
ホテルの公式サイトなどで、割引クーポンなどを発行している場合がありますので、必ずチェックしましょう。
4. スーパー銭湯を利用する
温泉施設などが少ない都市部でお風呂・シャワーを探す場合は、スーパー銭湯を利用することが多いです。
観光スポットが少ない場所でも、スーパー銭湯は比較的どこでもあります。
アメニティや設備が一通り揃っているので、特に何も持たなくても安心して利用できます。
日帰り温泉施設とほぼ同じ価格帯で利用できると思います。
5. 車中泊する場所近くの銭湯を利用する
車中泊する場所の近くで、地元の方が利用する銭湯を探して利用する方法です。
田舎の銭湯は、地元の方が多く、早い時間帯に利用すると高確率で声をかけられます。銭湯の場合は、温泉施設とは違い混雑している時間帯の方が何も気にせず利用できるので、サッとお風呂だけ入りたいという時は銭湯が楽かもしれないです。
基本的に多くの銭湯はタオル・アメニティ類は買うしかないので、お風呂セットを持っていく必要があります。
価格は安いですが、ちょっとプラスして充実した設備がある日帰り温泉施設の方が自分はリラックスできますし、満足度も高いので、あまり銭湯は利用しません。
6. サービスエリア・パーキングエリアのシャワーを利用する
東名・新東名高速道路のサービスエリアやパーキングエリアには、だいたいコインシャワー施設があります。
200円/10分で利用できるので、長距離移動中にサービスエリア・パーキングエリアなどで車中泊する場合に利用することが想定されます。
自分も一度利用したことがあります。
ただ、前に使った人の使い方によっては、あまり気持ちよく利用できるようなものではないです。
利用するのであれば、営業時間や清掃時間を確認して、営業開始直後や清掃直後に利用すると良いかもしれないです。
何より10分という時間があるので、あまりゆっくりしていられないので注意が必要です。
その他の意外な施設
番外編として、上記以外に意外な施設を紹介します。
それが、スポーツジムです。
チェーン展開しているスポーツジムに加入している人は、旅先で軽く運動してシャワーを浴びることができます。
車中泊で旅をしていると、エコノミー症候群になるリスクがあります。
旅の途中で運動することでこういったリスクを減らすこともできますし、運動不足も解消できますし、シャワーも浴びれるので、温泉とは違うスッキリ感を得ることができます。
全国チェーン展開しているジムに加入している必要がありますし、ジムで使用するウェアやシューズを用意しておく必要がありますが、旅先で運動してシャワーを浴びて寢るという、ちょっと変わった車中泊も楽しいですよ。
もちろん、シャワーだけ利用するのはダメですよ。スポーツジムのシャワーはスポーツジム利用者のためのものです。
お風呂・シャワー代を節約する3つの方法
ここまで紹介した施設は、コインシャワー以外は400円〜2000円くらいします。
2人で車中泊するとなると、その倍の800円〜4000円。さらに2泊すると1600円〜8000円と結構な金額になります。
自分が実践している節約方法は以下の3つです。
- タオルを持参して節約
- 温泉雑誌、または温泉情報サイトで節約
- 公式サイトをチェックして節約
これら3つの方法を細かく紹介します。
1. タオルを持参して節約
日帰り温泉施設では、入浴のみと入浴+レンタルタオルのプランが用意されていることが多いです。
もちろん入浴のみの場合は、100〜200円ほど安く入浴することができるので、タオルは持参しておくことをおすすめします。

2人で2泊することを考えると、400〜800円ほど節約することができます。
ただし、場所によっては入浴料にレンタルタオルが含まれている場合もあるので、公式サイトの料金表を必ず確認しましょう。
また銭湯の場合は、タオルを持っていかないと購入することになるので、こちらもやはりタオルを持参することをおすすめします。
2. 割引クーポン付き温泉雑誌や情報サイトで節約
温泉地で車中泊する場合に限りますが、日帰り温泉施設などの入浴料が割引になるクーポンが付いた温泉情報雑誌が売っていたります。
道の駅やコンビニなどに寄った時に、雑誌売場を確認することをおすすめします。
割引率も非常に高く、半額のものもあり、数箇所利用すれば雑誌代を上回る割引になるので、長期間車中泊する場合や、一定期間の間に何度か車中泊する予定がある場合は、温泉雑誌を購入するのもよいです。
自分は、温泉雑誌ではなく温泉情報サイトを見ることが多いです。
温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯のクーポン |@nifty温泉
日本最大級のレジャー総合情報サイト「asoview!(アソビュー)」![]()
情報数も非常に多いので、自分は目的の温泉施設がない場合は、このサイトから温泉施設を探すことも多いです。
10〜20%割引が多く、場所によっては半額という場所もあります。
3. 公式サイトをチェックして節約
温泉雑誌や温泉情報サイトにクーポンを発行しているところが、公式サイトにそれ以上にお得なクーポンを発行している温泉施設があったりします。
その他にも、温泉情報サイトにはクーポンを発行していないけど、ひっそりと公式サイトで前売りチケットやクーポンを発行しているホテルや旅館があったりします。
特にホテルや旅館の前売りチケットは、30%割引や、それに加えてラウンジでドリンク無料やアメニティのプレゼントなど、お宝が眠っていることがあります。
平日利用だと異常なほどお得なクーポンがあったりするので、必ず公式サイトは確認しましょう!
車中泊する期間によって違う
全国一周など車中泊で長期間の旅を予定しているのであれば、毎日のお風呂は結構なコストになるので、銭湯やエコノミー症候群対策として運動するためにもスポーツジムを活用するのも手だと思います。
たまに日帰り温泉やスーパー銭湯などで、長距離移動の疲れを癒やすために休憩も兼ねて半日利用するのも良いと思います。
1〜2泊程度の車中泊を予定しているのであれば、むしろ宿泊費がかからない分、贅沢をするのが良いと思います。
日帰り温泉施設を利用したり、特に目的地がないのであれば、ホテルのランチと温泉を楽しむなど、そういった車中泊旅行も楽しいです。
自分は短期間の車中泊がほとんどですが、お風呂を贅沢しても旅館やホテルに宿泊するよりも断然お金はかからないので、車中泊旅行の時こそ食事やお風呂は贅沢したほうが、旅行の満足度が全然違うので、温泉情報サイトや公式サイトを眺めながら行く先を決めるのも面白いと思います。
車中泊で温泉などを利用するのであれば、ぜひお風呂セットは用意しておいたほうがよいです。以下の記事も読んで頂けると参考になるかも。
